hello language server
ここ1、2週間、 emacs で lsp-emacs
を使いはじめたのでそのメモ
Language Server と Language Server Protocol ってなによ?って人はリンクをみてください。
導入
導入は簡単で以下の3つをpackage-installでインストールしてしまえば OK です。
lsp-mode
lsp-ui
lsp-ruby
インストール後は .emacs.d/init.el
あたりに、
(require 'lsp-mode)
(require 'lsp-ui)
(require 'lsp-ruby)
(add-hook 'ruby-mode-hook #'lsp-ruby-enable)
を追記すると emacs 側の設定はできました。
lsp-ruby
(emacs) を起動する前に gem install solargraph
で solargraph
をインストールしておきましょう。
利用開始!
利用開始するときは利用したいファイルのトップディレクトリ(プロジェクトディレクトリ)に、 Gemfile
が必要です。
でこんなかんじに表示してくれます。
-> <-
matome
lsp-ruby
を導入したけど、solargraph
だとちょっとあれな表示が出て残念な気分に。
また rubocop
も基本的に要求されるようで…
remove rails assets
ひさびさに Ruby on Rails
の話で、自作の rails application で rails-assets
というところからいくつか gem を利用してたので
それを Yarn
で同様のパッケージをインストールするように変更した。
なにをやったのか?
単純に一旦 rails-assets
からインストールしている gem を Gemfile
から削除します。
そのあと、 yarn add
で package.json
を生成し node_modules
にインストールします。
yarn add bootstrap@3 font-awesome jquery
yarn install
rails s
インストールが終了し、railsを起動したら必要な情報(font-awesome, bootstrap) を app/assets/{javascripts,stylesheets}
に記載。
// app/assets/javascripts/application.js
//= require rails-ujs
//= require turbolinks
//= require jquery/dist/jquery.js
//= require bootstrap-sass/assets/javascripts/bootstrap
//= require_tree .
# app/assets/stylesheets/application.scss
@import 'bootstrap-sass/assets/stylesheets/bootstrap';
@import "font-awesome/scss/variables";
$fa-font-path: "font-awesome/fonts/";
@import "font-awesome/scss/mixins";
@font-face {
font-family: 'FontAwesome';
src: font-url('#{$fa-font-path}/fontawesome-webfont.eot?v=#{$fa-version}');
src: font-url('#{$fa-font-path}/fontawesome-webfont.eot?#iefix&v=#{$fa-version}') format('embedded-opentype'),
font-url('#{$fa-font-path}/fontawesome-webfont.woff2?v=#{$fa-version}') format('woff2'),
font-url('#{$fa-font-path}/fontawesome-webfont.woff?v=#{$fa-version}') format('woff'),
font-url('#{$fa-font-path}/fontawesome-webfont.ttf?v=#{$fa-version}') format('truetype'),
font-url('#{$fa-font-path}/fontawesome-webfont.svg?v=#{$fa-version}#fontawesomeregular') format('svg');
font-weight: normal;
font-style: normal;
}
@import "font-awesome/scss/core";
@import "font-awesome/scss/larger";
@import "font-awesome/scss/fixed-width";
@import "font-awesome/scss/list";
@import "font-awesome/scss/bordered-pulled";
@import "font-awesome/scss/animated";
@import "font-awesome/scss/rotated-flipped";
@import "font-awesome/scss/stacked";
@import "font-awesome/scss/icons";
@import "font-awesome/scss/screen-reader";
$icon-font-path: "bootstrap-sass/assets/fonts/bootstrap";
ってかいたら使えるようになっています!
おわり
ということで IMASARA ですが rails-assets
からの脱却ついでに簡単に yarn
を利用した assets の導入をやってみました!
new keyboard
タイトルのとおり家のキーボードを新調しました。
Iris
機械学習でよく評価されるやつじゃなくてキーボードであるやつです。
keeb.io で売ってます。
購入
欲しい欲しいといってたらいつのまにか復活したのでケースとセットで購入。
組み立て
公式やASCIIにあるのでそれに従い組み立てハンダ付します。特に言うことはないです。
ハンダ付ミスっても近所に電子工作の得意なお兄さんに工具を借りれたのですぐに解決です。
完成
はい。
-> <-
おわり
この記事は新しいキーボードに慣れるため書いています。
今まで利用していた Kinesis のやつは仕事場に持っていってます。
配列を Kinesis で利用してた時と似せていますが、少し違うのでまだ打ちにくいです。
あと、技術書典5来てくださいた皆さまありがとうございました。 次回も出そうという気が湧いてきましたので次回もよろしくお願いします。
くーも
Rubyで cuda
を利用して GPGPU 使いたいの
で cumo
を導入してみた。
install
はじめに cuda
をインストールしておきます。
gem
に登録されているので、雑に gem install
実施してみます。
export CUDA_PATH="/opt/cuda"
export CPATH="$CUDA_PATH/include:$CPATH"
export LD_LIBRARY_PATH="$CUDA_PATH/lib64:$CUDA_PATH/lib:$LD_LIBRARY_PATH"
export PATH="$CUDA_PATH/bin:$PATH"
export LIBRARY_PATH="$CUDA_PATH/lib64:$CUDA_PATH/lib:$LIBRARY_PATH"
gem install cumo
とすると以下のようなエラーが出てだめです。
gcc -I. -Iinclude -Inarray -Icuda -I/home/katsyoshi/.rbenv/versions/2.5.1/include/ruby-2.5.0/x86_64-linux -I/home/katsyoshi/.rbenv/versions/2.5.1/include/ruby-2.5.0/ruby/backward -I/home/katsyoshi/.rbenv/versions/2.5.1/include/ruby-2.5.0 -I. -I/home/katsyoshi/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/numo-narray-0.9.1.3/ext/numo/narray -DHAVE_NUMO_NARRAY_H -DHAVE_DLFCN_H -DHAVE_DLOPEN -DHAVE_STDBOOL_H -DHAVE_STDINT_H -DHAVE_TYPE_BOOL -DHAVE_TYPE_U_INT8_T -DHAVE_TYPE_U_INT16_T -DHAVE_TYPE_INT32_T -DHAVE_TYPE_U_INT32_T -DHAVE_TYPE_INT64_T -DHAVE_TYPE_U_INT64_T -DHAVE_EXP10 -DHAVE_RB_CCOMPLEX -DHAVE_RB_THREAD_CALL_WITHOUT_GVL -I/opt/cuda/include -I/home/katsyoshi/.rbenv/versions/2.5.1/include -fPIC -O3 -ggdb3 -Wall -Wextra -Wno-unused-parameter -Wno-parentheses -Wno-long-long -Wno-missing-field-initializers -Wno-tautological-compare -Wno-parentheses-equality -Wno-constant-logical-operand -Wno-self-assign -Wunused-variable -Wimplicit-int -Wpointer-arith -Wwrite-strings -Wdeclaration-after-statement -Wimplicit-function-declaration -Wdeprecated-declarations -Wmisleading-indentation -Wno-packed-bitfield-compat -Wsuggest-attribute=noreturn -Wsuggest-attribute=format -Wduplicated-cond -Wno-maybe-uninitialized -o narray/types/bit.o -c narray/types/bit.c
narray/gen/tmpl/lib.c:22:7: エラー: expected ‘=’, ‘,’, ‘;’, ‘asm’ or ‘__attribute__’ before ‘/’ token
#define m_map(x) m_num_to_data(rb_yield(m_data_to_num(x)))
^
narray/gen/tmpl/lib.c:23:29: エラー: 終端する > 文字がありません
^
narray/gen/tmpl/lib.c:23:29: 致命的エラー: static ID id_cast;: そのようなファイルやディレクトリはありません
コンパイルを停止しました。
make: *** [Makefile:453: narray/types/bit.o] エラー 1
公式リポジトリ覗いてもとくに問題なさそうなので gem
からのインストールは一旦おいてソースからインストールします。
build
公式リポジトリからダウンロードしてコンパイルをはじめます。
git clone https://github.com/sonotz/cumo.git
cd cumo
export CUDA_PATH="/usr/local/cuda"
export CPATH="$CUDA_PATH/include:$CPATH"
export LD_LIBRARY_PATH="$CUDA_PATH/lib64:$CUDA_PATH/lib:$LD_LIBRARY_PATH"
export PATH="$CUDA_PATH/bin:$PATH"
export LIBRARY_PATH="$CUDA_PATH/lib64:$CUDA_PATH/lib:$LIBRARY_PATH"
bundle install
rake compile
rake install
ってインストールできますが、その前に僕の環境が gcc-8.2.0
だったりして、これを gcc-6.4.0
に戻したりしてインストールしました。
run
これでインストール終わりましたので、 irb
で確認してみようと思います。
irb(main):001:0> require 'cumo/narray'
=> true
irb(main):002:0> Cumo::Int32.new(3, 3).fill(0)
=> Cumo::Int32#shape=[3,3]
[[0, 0, 0],
[0, 0, 0],
[0, 0, 0]]
とこれで実行されたことを確認できます。
と簡単に書きましたが、インストール後にGPUへのアクセス権が無いユーザーで実行したためエラーが出ます(エビデンス取得忘れ)。 手元のPCではGPUにアクセス権がvideo groupにもあるので利用ユーザーをvideo groupへ追加して再起動することでようやく動作確認ができます。
おわり
簡単にGPGPUを利用したプログラムが書けるようになりましたのでおわりです。 技術書典5はこれを使ったはなしを出展しますのできてみてくださいな。
え37でまってます
SATySFi使って本書いてみてる
技術書典5出しますので、それを書くために OCaml で作成された SATySFi を使いはじめました。
インストール
今回は OPAM を利用してインストールをしています。まあ単純にパッケージが今普段使いしてるOSにないだけなんですけどね。 インストール手順は 公式のREADME.md を参考にしています。
OPAM
OCaml Package Manager の略らしいです。
こいつは OCaml
のインストールもしてくれるのでこれを利用します。
OPAM
のインストールは簡単で以下のスクリプトを実行するだけです。
wget https://raw.github.com/ocaml/opam/master/shell/opam_installer.sh -O - | sh -s /usr/local/bin
OCaml
OPAM
のインストールが終ったら、 OCaml
をインストールします。
opam switch 4.06.0
eval `opam config env`
SATySFi
OPAM
の準備が整ったら SATySFi
の準備、インストールをします。
opam repository satysfi-external https://github.com/gfngfn/satysfi-external-repo.git
opam update
git clone https://github.com/gfngfn/SATySFi.git
cd SATiSFi
opam pin add satysfi .
opam install satysfi
compile!!!!
これでインストールされたのでとりあえずリポジトリにある demo/demo.saty
をコンパイルしてみましょう。
cd demo
make
なにも準備していないといきなりエラーがでますのでそれを公式を参考にして解消します。
解消できたら demo.pdf
ができますのでこれでつかえるようになります。
おわり
ちょっと簡単でしたが、 satysfi
の導入日記でした。
そんなことより技術書典5に出します。ネタは酒に関するネタでやっていく予定です。
仕上がっていれば え37
に居るとおもわれます。
wireguardをはじめました
title 通り、 wiregaurd
で家と さくらのVPS にあるサーバーを繋いでみました
install
導入は簡単で gentoo
は公式にあるので
sudo emerge wireguard
だけで、 ubuntu
の場合もインストールガイドがあるため簡単にインストールできます
sudo apt install software-properties-common
sudo add-apt-repository ppa:wireguard/wireguard
sudo apt-get update
sudo apt-get install wireguard
引込
あとは非常にかんたんでここを適宜読み替えることで 接続できます。
おわり
あとは、再起動時に自動で接続するように変更する必要がありそうですがつながったし、おそいのでこれでおわり
Hello, Itamae from docker!!
Itamae の plugin 書いててそろそろ test 欲しいなあとおもって2年くらいたちましたが、 ようやく Docker 使って test 書きました。
方向性
ここでテストを実施するとして何に対しておこなうのかというのを考えましたが、E2Eのテストだけで良いだろうという方向でテストを書くようにしています。
VMを立てて実行することにはチョット大袈裟だろうということでもっと簡単に、楽にということで docker
を選択しています。
itamae で E2E のテストなのでここでは serverspec を利用してテストを行います。
E2E のテスト準備として docker
内で最初に目的のレシピを実施し、そのレシピが正しく動作しているかをテストしています。
準備とテスト実施
準備として以下の gem
を追加しますが、 docker-api.gem の方はなくてもとくに問題ないです。
serverspec
の対象バックエンドで docker
が指定できるようになりますが、 docker
内 (docker run -t hoge bundle exec serverspec
など) で serverspec
を実施すれば実行できますので、好みで追加しましょう。
spec.add_development_dependency "docker-api"
spec.add_development_dependency "serverspec"
次に Dockerfile
を作成します。ここでは単純に必要な準備を実施、テストしたいディレクトリの追加、 bundler
を利用して gem
のインストールを実施してから、対象のディレクトリで itamae
の local
を指定して対象の docker
にレシピ適用します。そのあと docker run
や serverspec
を実施することでテストをすることが可能となります。
FROM ruby
RUN echo "gem: --no-rdoc --no-ri" >> /.gemrc
RUN gem install bundler
ADD . /app
WORKDIR /app
RUN bundle install
RUN bundle exec itamae local samples/recipe.rb
CMD bundle exec rake
itamae-plugin-resource-pip
itamae-plugin-resource-pip でできるようになってます。 とくに docker.io とかで公開していませんので、以下に例を
cd /path/to/itamae-plugin-resource-pip
docker build -t katsyoshi/itamae-plugin-resource-pip .
docker run -t katsyoshi/itamae-plugin-resource-pip bundle exec rake
おわり
これやろうと思って調べてたらみつからずに Dockerfile
書き終えて、travis を追加しようとしたときに、@sue445 さんがやってたのをみつけてしまった。。。
RubyKaigi2018
RubyKaigi2018 に行ってきた
1日目
1日目は、 ずっと会場Aにいました。
- Matz: Keynote
- Aaron Patterson: Analyzing and Reducing Ruby Memory Usage
- Kenta Murata, and Yusaku Hatanaka: Deep Learning Programming on Ruby
- Bozhidar Batsov: All About RuboCop
- Naotoshi Seo: Fast Numerical Computing and Deep Learning in Ruby with Cumo
- Emma Haruka Iwao: Exploring Internal Ruby Through C Extensions
- Lightning Talks
この日、今年の RubyKaigi 2018 で最も楽しみにしてたのが rubocop
の作者のトークで、彼のプロダクト(rubocop
, flycheck-ruby
)を利用してる身としては非常に楽しみでした。
DLと数値計算のやつは進捗が聞けてよかったっていうのとDeep Learningに関していうと難しいのかなあという感想が…
Haruka さんのやつは、やっぱり今の実装十分に速いってのがわかって、これ以上速くするには非常に大変だなってのがよかったですね。
LTはどれもよくて rib
も面白いし、 csvの高速化の話が特に好きでした。
2日目
2日目もほとんどA会場できいていたのと、GitHubの電源スペースにいました。
- Kouhei Sutou: My way with Ruby
- Kouichi Sasada: Guild Prototype
- Yuichiro Kaneko: RNode with code positions
- Yusuke Endo: Type Profiler: An analysis to guess type signatures
- Ruby Commiters vs. the World
この日のトークは特に楽しみにしていたのはなかったのですが、ここ最近毎年聞いていた @v0dro の発表を聞いていなかった。 金子さんの発表がわりとたのしく聞けて、「あーやっぱり型のはなしは興味ないな」って感じで遠藤さんの発表聞いてました。 この日の懇親会で飲みすぎた。
3日目
3日目はパフォーマンス改善を中心として聞いてました。
- Benoit Daloze: Parallel and Thread-Safe Ruby at High-Speed with TruffleRuby
- Takashi Kokubun: The Method JIT Compiler for Ruby 2.6
- Takeshi Watanabe: LuaJIT as a Ruby backend.
- Prasun Anand: High Performance GPU computing with Ruby
- Vladimir Makarov: Three Ruby performance projects
- TRICK 2018 (FINAL)
TuffleRubyとはやくてとてもよさそう。 国分さん、Vladimirの話はいつもどおりで安心した。
TRICK、どうしてこんなプログラムが思いつくのかさっぱりわからんがとにかく凄い以上の感想がうかんでこない。
おわり
RubyKaigi 2018に行ってきてたいへんたのしいイベントでした。
(型のはなしはやはり興味がないというかまだまだ理解が浅いのでTaPL読むべきだな)
API キーが凍結されてら
mikutter の Twitter API キーが凍結された ようです。
回避方法
とりあず、twitter の 開発者ページ から API キーを生成してください。 あとは以下の様に編集してください
diff --git a/Gemfile b/Gemfile
index 0a88a191..cb48cd4f 100644
--- a/Gemfile
+++ b/Gemfile
@@ -21,6 +21,7 @@ group :default do
gem 'pluggaloid', '>= 1.1.1', '< 2.0'
gem 'delayer-deferred', '>= 2.0', '< 3.0'
gem 'twitter-text', '>= 2.1.0'
+ gem 'dotenv'
end
group :test do
diff --git a/core/config.rb b/core/config.rb
index 6e3d95ba..455e3083 100644
--- a/core/config.rb
+++ b/core/config.rb
@@ -14,8 +14,8 @@ module CHIConfig
ACRO = "mikutter"
# 下の2行は馬鹿にしか見えない
- TWITTER_CONSUMER_KEY = "AmDS1hCCXWstbss5624kVw"
- TWITTER_CONSUMER_SECRET = "KOPOooopg9Scu7gJUBHBWjwkXz9xgPJxnhnhO55VQ"
+ TWITTER_CONSUMER_KEY = ENV["TWITTER_CONSUMER_KEY"]
+ TWITTER_CONSUMER_SECRET = ENV["TWITTER_SECRET_KEY"]
TWITTER_AUTHENTICATE_REVISION = 1
# pidファイル
diff --git a/mikutter.rb b/mikutter.rb
index da302ca1..94025817 100755
--- a/mikutter.rb
+++ b/mikutter.rb
@@ -32,6 +32,8 @@ require 'benchmark'
require 'webrick'
require 'thread'
require 'fileutils'
+require 'dotenv'
+Dotenv.load(".env")
require_relative 'core/utils'
あとは環境変数TWITTER_CONSUMER_KEY
と TWITTER_SECRET_KEY
を設定してあげると起動できるようになります
dotenv
環境変数を指定して毎回起動したくない、とか .bashrc
に書きたくない、とかある場合は
dotenv.gem
を使うことで良いかんじに読みとってくれるようになります。
つかいかたは Dotenv.load(file_name)
で file_name
にあるファイルのなかに環境変数を書けばよいです。
おわり
おわり。
別に dotenv.gem
いらんなこれ
1日はやくはじめた
2018/4/27 に休み入れて一日はやくGWはじめています。
毎月恒例
毎月月末金曜に知り合いの @n_kane と築地で朝御飯を食べにいってて 今月はGW直前だし朝からやってる 根津 鷹匠 で朝からそばもいこうとなっていってきた。 そういうわけで休みを入れていた。
国税局
前日あたりに instagram で ginzabrewery を眺めててどこだろと ggrks してみたら ここ の便利ページが出てきた。このページはだいたいブリュワリーとパブが一体化した 店が掲載されているよう。でよく行くCampion Ale や最近教えてもらった 十条すいけんブルワリー、 などが掲載されている。
ガハハハ
で午後は @n_kane も予定があったらしく、暇だったので上記国税局の便利ページを参考に ガハハビール に行ってみた。
流石に平日の午後3時だったので店員さん以外は誰もおらず、一人だけでした。 とりあえず Danchi IPA とレバーを頼んでみた。
-> <-
Danchi IPA は苦味がすくなく美味しいビールでした。
つぎに Marcy IPA とライスなしカツカレーを注文。 こちらは苦味が強くおいしいビールでした。
-> <-
そんなことより、謎のメニューが幾つかあり、店員さんに聞いてみたら、「だってお酒のむ人お米とか麺とかあんまりすきじゃないですよね」っていっておりました。 あと、軟骨バッファローチキンは頼んでないけどとてもよさそうだったので今度いく時に注文しよう。
おわり
国税局を調べたおかげで良いビール屋を見付けることができてよかったよかった。