softether
UbuntuにSoftEtherを導入してみた。
マシン構成
OS: Ubuntu Linux 14.4.0.2 LTS
Machine: SakuraVPS 1GBプラン
インストール
ここを参考にインストール、設定すればいけます。
嵌ったところ
nginx
で ssl
動かしてた。
設定ができなかったが sudo service nginx stop
として、 nginx
を止めたあと、 sudo vpncmd
とすれば設定できます。
おわり
自作のRailsアプリCIを自宅で動かそうと思ってVPN導入してみたが、一人で開発してるしCIに問題がない限り必要ないというのを構築したあと気が付いた。
参考
- http://qiita.com/Makotonton/items/18683a9f1e846433c035
- https://www.softether.jp/
Visual Studio Codeを使ってみた
Visual Studio Codeというものがでたので普段利用している Linuxで使ってみた。
インストール
は簡単にできて、ウェブサイトからZIPファイルをダウンロードして展開し、展開したディレクトリで 以下のコマンドで実行できます
$ ./Code
感想
VSC使ってみたけど、日本語表示がされない。
-> <-
追記
フォントを変更すると表示できるようになりました。
File -> Preferences -> User Settings
から、 settings.json
を開き、
以下のように追加する
{
"editor.fontFamily": "Ricty"
}
-> <-
追記おわり
デバッガ動かすためにMONOが必要。
補完がよさそう。Rubyでの補完の出かたです。
-> <-
などあります。
そのうちなにかこれで書くかなぁ。
おにゅーな
以前買ったX240があまりにも使い辛いので X250を買った。それ以外にもメガネも一つ買ってみた。
あと欲しいのは、ルンバかなあ
ファイル名間違えてテスト通らなかった話
rails-assets.org から bootstrap-sass-official
をインストールし、動かしたら、 test環境でテストが落ちてたのでメモ。
オチ
CSSのファイル名が application.css.scss
じゃなかった。
設定
まず、Gemfile
に以下のように追記をします。
source 'https://rails-assets.org' do
gem 'rails-asstes-bootstrap-sass-official'
end
あとはいつも通りにインストールします。
次に app/assets/javascripts/application.js
や app/assets/stylesheets/application.css
に必要な読み込みを設定します。
問題
以上の設定が終ったあと、 cucumber
でテストを実行すると、
File to import not found or unreadable: bootstrap-sass-official/bootstrap-sprockets.
などといわれますのでオチを参考にファイル名変更して終了です。
おわり
おわり
参考
- http://qiita.com/izumin5210/items/73f93347a9fe458dbbf5
- https://twitter.com/izumin5210/status/586054782994874368
known_hostsに載っていないホストに接続確認しないようにする
昨日の続きで、 lxc
で大量のサーバを立てて、
SSH接続すると、ホストごとに毎回接続確認が必要なので、確認せずに接続できるようにした。
解決方法
$ ssh -oStrictHostKeyChecking=no anywhere.example.com
で接続確認の yes or no
が出てこなくなります。
おわり
おわり。
そのうち lxc
で100個ほどのインスタンスのベンチマークとりたい…
不注意なこと
Ubuntuで lxc
を利用して、サーバを立ててたときに嵌ったこと
はじまり
Proxyを利用してインターネットに接続している。
このネットワークとして ping
はLAN内なら届くが、外(google.com)とかには出ない。
設定がうまくいってるかどうかの確認する方法として、 apt-get update
を利用して確認している。
最初は、 lxc
の設定がうまくいっていないと思いなんども見直してたりした。
それでもWANの方に出ることができなかった。
サーバのネットワーク設定がよくないと思ってなんども見直したけど、問題なさそう。
最後に sudo -i
で root にログインしたあと、 apt-get update
したら、
ダウンロードはじまり、次へ進むことができた。
原因
原因としては sudo command
で実行しても Defaults reset_env
で環境変数がリセットされてたようだった。
ので、Defaults keep_env+="PATH"
とか追加して解決した。
おわり
簡単なミスで3時間ほど時間を費したのでなんとかしたい。
参考URL
- http://www.maepachi.com/blog/entry?id=128
- http://office.tsukuba-bunko.org/ppoi/entry/systemwide-rbenv
Asakusa.rbの300回記念パーティに行ってきた
Asakusa.rbの300回記念パーティに行ってきた。 ずーっと、devopsについてちょっと気になることがあったので@hsbtさんに聞いてみたりしてた。
あとは終ったあとかなり早い花見してた。
Herokuでmaster以外のブランチを利用してデプロイする方法
$ git push heroku your-branch:master
参考
- http://stackoverflow.com/questions/1823397/heroku-using-git-branch-is-confusing
- http://qiita.com/pugiemonn/items/bd79abbc72c20d8ee9a7
emerge --syncをgitにかえたはなし
portageはデフォルトだと rsync
を利用しての更新をしているので、
git
を用いた方法に変更します。
準備
portage
を 2.2.17
に変更し、USEフラグとして git
をつかいます。
# USE="git ${USE}" emerge -av \=portage-2.2.17
つぎに、Gitのリポジトリを見に行くように設定します。
と設定してあとはいつもどおり sudo eix-sync
させるだけで大丈夫です。
おわり
基本的にはリンク先だけ見てればいけると思います。
引越ししてWiMAXの電波の入りがわるくなったので鉄製ボウル買おうかとおもってたら2時間ほど徘徊してました。
参考サイト
- http://qiita.com/wjn/items/a3b71059211711501e35
- https://wiki.gentoo.org/wiki/Project:Portage/Sync
blogの引越し
自分でblogを管理するのがちょっとだけ面倒になってきたので、 このblogをgithub.ioに移行した。
手順
github.com に katsyoshi.github.io
というリポジトリを作成し、以下のコマンドを実行
$ rake setup_github_pages
set your github repogitory
$ rake generate
$ rake deploy
そのあと、DNSでCNAMEに katsyoshi.github.io
を設定し、リポジトリのトップに blog.katsyoshi.org
と書いた source/CNAME
ファイルを追加しおわりです。
おわり
おわり
追記
実は記事を追加したあと rake deploy
ができないという問題がありましたが、そのときは、
$ rake generate
$ cd _deploy
$ git pull origin/master
$ cd ../
$ rake deploy
で更新されます。
参考サイト
- http://morizyun.github.io/blog/octopress-gitpage-minimum-install-guide/
- http://blog.textfile.org/20141014/github/
- http://stackoverflow.com/questions/17609453/rake-gen-deploy-rejected-in-octopress
- http://learnaholic.me/2012/10/10/deploying-octopress-to-github-pages-and-setting-custom-subdomain-cname/